雪降る町の温泉バナナ

プロジェクトについて

みなかみユネスコエコパークとは?

自然と共存するために

みなかみ町では、2017年夏のユネスコエコパーク登録をめざしています。
みなかみユネスコエコパークは、みなかみ町を中心に隣接する新潟県(魚沼市、南魚沼市、湯沢町)の一部で構成されています。利根川の最上流域に位置し、総面積91,368haの広大で豊かな自然は、人口・経済において世界最大規模を誇る東京都市圏の約8割、3000万人の生命とくらしを支える水の最初の一滴を生み出しています。
豊かな自然と、水をはじめとするたくさんの森の恵みは、昔から地域の暮らしや経済を支えるとともに、伝統文化や農村文化などに今なお息づいています。


素晴らしい大自然を次世代に継承するには

地域の最大の宝であり資源である自然環境を私達は将来を担う子供たちにつないでいかなくてはなりません。
大切にまもられてきた自然環境に感謝しながら、みなかみの自然を未来へつなげ、人と自然との共生がずっと続き、より住みよい町になるようなまちづくりを行うため、水と森林を育み、それを「まもる・いかす・ひろめる」力を携えた「人」を育み、愛郷心を養い、みなかみのすばらしさを世界に発信し、より多くの人々にみなかみを知ってもらい訪れてもらえるようにすることを目的にユネスコエコパークの登録めざしています。


ユネスコエコパークって?

世界遺産登録なども行っているユネスコ(国連文教育科学文化機関)のプロジェクトの一つで、豊かな自然と人のくらしがずっと続いていくための取組を積極的に実践する地域を登録するしくみです。正式名は「生物圏保存地域(Biosphere Reserve)」といいますが、日本では親しみやすいように「ユネスコエコパーク」と呼んでおり、現在国内には7つのエリアが登録されています。
ユネスコエコパークは、手つかずの自然そのものを厳重に保護する「世界自然遺産」に対し、自然と人間社会の共生を図っていくため「保存機能」「学術的研究支援」「経済と社会の発展」の3つの機能を持っていることと、その機能をはたすため「核心地域」「緩衝地域」「移行地域」の3つの土地利用区分(ゾーニング)を行うことが最大の特徴です。


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